Cloudflare Pages で静的サイトを届ける

この公式ハブは、ざっくり言うと「HTML / CSS / JS をまとめて置いておくサイト」です。 それをインターネットに届ける場所として、Cloudflare Pages を使っています。

ここでは「何をしているか」の概要だけ。設定ファイルの中身や、運用コマンドの細部には触れません。

流れはシンプル

  1. 手元(または CI)でサイトをビルドする
  2. できた静的ファイル一式を Pages に載せる
  3. 世界中のエッジから、近い場所へ配信される

自分でサーバを立てて常時メンテする、というより、 「できた成果物を預ける」感覚に近いです。

なぜ静的寄りが合うか

ブログや IT、ゲーム紹介ページは、読むたびにサーバ側でページを組み立てなくてもよい内容が多い。 あらかじめつくっておけば、表示が軽く、障害の面でも単純になります。

もちろん、掲示板のように動的な部分もありますが、 「サイトの骨格は静的、必要なところだけサーバ側の機能」という分け方が、今の規模には合っています。

届け方の選択肢

よくあるのは次のふたつです。

  • 手元から載せる — ビルドしたあと、公開用のコマンドで成果物を送る
  • Git と連携する — リポジトリの更新をきっかけに、ビルドと公開が走る

どちらも「ソース → ビルド → 静的ファイル → 配信」という骨組みは同じです。 チームの好みや、そのときの作業のしやすさで選べばよい、くらいの話です。

公式サイトのマルチページ構造

Vite のマルチページ構成では、/blog/ や /it/ のように フォルダごとに HTML を持ち、ビルド時にまとめて出力します。 Pages にはその出力ディレクトリを預けるだけ——入口が多くても、届け方は一本です。

ゲーム本体も同様に「ビルドして静的に届ける」世界観に寄せています。 ポータルとゲームでリポジトリは分けていても、公開のイメージは近いです。

難しいインフラ話より、「つくったものを、そのまま近くへ届ける」。 そのくらいの気持ちで選んでいる仕組みです。

— monoma

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